Archive for the ‘記事’ Category
エッセイ「あの時あの味」の連載更新(フジ日本精糖株式会社サイト)
「食」のエッセイ「あの時あの味」の連載を更新しました。今回は、「土曜日の鯖の照り焼き」です。
花園神社社報『花その』2018年4月26日(第276号)に『歴史の坂道39 将軍を殴った男と非難した男』を寄稿。
花園神社社報『花その』2018年4月26日(第276号)に『歴史の坂道39 将軍を殴った男と非難した男』を寄稿。
「WiLL」6月号に「歴史の足音」第18回『新撰組と新徴組と別選組と』を寄稿。
「WiLL」6月号に「歴史の足音」第18回『新撰組と新徴組と別選組と』を寄稿しました。
花園神社社報『花その』2018年3月26日(第275号)に『歴史の坂道38 長屋の大家・四条藤右衛門の義侠心』を寄稿。
花園神社社報『花その』2018年3月26日(第275号)に『歴史の坂道38 長屋の大家・四条藤右衛門の義侠心』を寄稿。
5月4日、会津若松市文化センターにて開催される「戊辰百五十年記念シンポジウム」にパネリストとして出席。
5月4日、会津若松市文化センターにて開催される「戊辰百五十年記念講演並びにシンポジウム『それからの會津』」の「第2部シンポジウム」にパネリストとして出席します。
http://www.aizu-matsudaira.com/sorekaranoaizu.html
戊辰百五十年記念講演並びにシンポジウム『それからの會津』
日時 5月4日(金) 午後2時から
第1部 講演、第2部 シンポジウム
場所 会津若松市文化センター文化ホール
主催 会津松平家奉賛会
入場無料 ※事前申し込みが必要。
申し込み方法 往復ハガキのみ
冒頭に「それからの會津シンポジウム参加申し込み」と明記し、
(1)氏名(ふりがな)
(2)連絡先の電話番号
(3)同伴者名(最大2人まで)を
ご記入の上、下記までご送付ください。
〒965-0853 会津若松市材木町1の9の18
林合名会社内
会津松平家奉賛会
返信ハガキの表に送付先の住所、氏名を記入してください。
返信ハガキの裏には何も記入しないでください。
1枚で3人まで入場可能。
定員370人。先着順。
締め切り 4月20日(当日消印有効)
問い合わせ 会津松平家奉賛会(電話090-4313-4813)
3月23・24日 河北新報にインタビュー「論考・維新と東北『会津藩の悲劇 なぜ起きた?』」上・下として掲載されました。
3月23・24日 河北新報にインタビュー「論考・維新と東北『会津藩の悲劇 なぜ起きた?』」上・下として掲載されました。
3月23日 論考・維新と東北『会津藩の悲劇 なぜ起きた?』(上)
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201803/20180323_63003.html
3月24日 論考・維新と東北『会津藩の悲劇 なぜ起きた?』(下)
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201803/20180324_65004.html
伊那市刊「伊那市ふるさとだより」第22号に「戊辰戦争から百五十年」を寄稿。
伊那市刊「伊那市ふるさとだより」第22号(平成30年3月)に「戊辰戦争から百五十年」を寄稿。
「WiLL」5月号に「歴史の足音」第17回『明治天皇と蜂須賀茂韶侯爵とボンボニエール』を寄稿。
「WiLL」5月号に「歴史の足音」第17回『明治天皇と蜂須賀茂韶(もちあき)侯爵とボンボニエール』を寄稿しました。
中央公論4月号の特集「誤解だらけの明治維新」に「この志士に学べ『立見尚文』」を寄稿。
中央公論4月号の特集「誤解だらけの明治維新」に「この志士に学べ『立見尚文』」を寄稿。
エッセイ「あの時あの味」の連載更新(フジ日本精糖株式会社サイト)
「食」のエッセイ「あの時あの味」の連載を更新しました。今回は、「ノドグロに紅生姜を添えて」です。